1分で万馬券を当てる手法を教えよう●まえがき

 本書は「2:6:O(オー)の法則」と、日刊コンピ指数のコラボレーションにより、万馬券を狙い撃ちする画期的な馬券術である。
 「2:6:Oの法則」とは、かれこれ6年も前に私が編み出した、年間100本以上の万馬券を手中に収めることが可能な画期的な万馬券予想術である。出馬表を人気順ごとに3つのグループに分割し、各グループごとに予想するというスタイルが特徴である。
 実オッズから誕生した「2:6:Oの法則」は、これまで専門紙『競馬ブック』の予想オッズを用いて、大成功を収めている。当然攻略本としてもシリーズで5冊出版され、現在も多くの読者から絶大な支持を得ているのはいうまでもない。万馬券を攻略するにあたり、きっちりとした基礎が成立しているからこそなのだろう。
 ただしそんな優秀な2:6:Oにも、たったひとつ欠点があった。
 それはあまりにも綿密過ぎて、穴馬を導き出すまでのプロセスに時間がかかるということ。つまり「難しい」予想方法なのである。
 威力はそのままに、もっと簡単に穴馬を導き出せないか?
 悩みに悩んでいたときに、読者からこんなメールをいただいた。
 「他の競馬新聞や、スポーツ紙では予想はできないですか?」
 灯台下暗しというかなんというか、答えは簡単なところに転がっていた。
 このメールのお陰で、私は様々な情報紙を読みあさり、ひとつの結論を打ち出した。
 それが「日刊コンピ指数」である。いうまでもなく、優秀で、かつ絶大な人気を誇る「日刊コンピ」なら、「2:6:O」と上手にマッチするはず。
 なぜなら既に指数化されているため、綿密な作業が省かれると考えたわけである。
 「コンピなら威力そのままに2:6:Oを上手に生かしてくれる」
 そう確信し、新しい「2:6:O」の研究に没頭、その結果、今回多くの競馬ファンにその予想術を発表できることとなった。
 予想時間は、慣れれば1分。なんとカップラーメンよりも早く完了する。しかも、出目的な内容でもなく、しっかり2:6:Oの根拠が生きており、その斬新で綿密なスタイルは、見えない部分できっちりと呼吸をしている。
 今回は初級編として、馬連・馬単にて思いきり万馬券を獲っていただく。
 優秀なコンピ指数というアイテムがあっても、上手く活用できなければ、宝の持ち腐れ。
 「2:6:O」と競演したことにより、優秀さがますます生かされることだろう。
 これより2時間後、皆さんは万馬券の職人として生まれ変わる。
 これからはじまるサクセスストーリー「2:6:O」と「コンピ」の競演を2時間じっくり楽しんでほしい。


目 次

1分で万馬券を当てる手法を教えよう●まえがき

PART1 日刊コンピと2:6:Oの法則
 2時間後に万馬券がカンタンに的中できるようになる
 ターゲットは万馬券のみ
 2:6:Oの法則とは
 2:6:Oの法則・3分割の有効性
 コンピでの分割は有効なのか?
 コンピと2:6:Oで、どうやって予想する?
 なぜ指数の「開き」に注目する?

PART2 コンピで大穴馬を炙り出すメソッド
 一番最初に登場する開きを対象にする
 上位パターンの穴馬決定
 A・B組のヒモ選定
 B組分割を行う。
 買い目組立・9万馬券の炸裂
 1分で5万馬券が転がり込む
 ワイドや単勝でも当然の破壊力
 復習でもう一丁
 開きのないレアケースへの対応
 開きのないレースでの穴馬は?
 B組馬が穴馬になる場合のヒモ選定

PART3 アンビリーバブルな馬券を獲る!
 下位パターンへの対応
 穴馬の決定方法
 快進撃が止まらない。
 C組下位穴馬の大激走
 更に激走するC組下位穴馬
 トレーニングレース

PART4 番外編 多角的馬券攻略
 万馬券で競馬を楽しむ。
 レース選定
 少頭数レースは、見送れ。
 3連複・3連単へのチャレンジ
 B組ヒモ選択の利用
 G1レース 2006年菊花賞を狙い撃ちする。
 B組作戦をもう一丁

PART5 2:6:Oの破壊力
 2:6:Oは永遠なり
 2007年1月6日 中山2R サラ3歳未勝利
 2007年1月6日 中山10R アレキサンドライトステークス
 2007年1月14日 京都2R サラ3歳未勝利
 2007年1月14日 京都5R サラ3歳未勝利
 2007年1月14日 中山10R ジャニュアリーステークス
 2007年1月20日 京都5R サラ3歳未勝利
 2007年1月20日 京都12R サラ4歳以上
 2007年1月21日 中山9R 若竹賞
 2007年1月21日 京都7R サラ4歳以上
 2007年2月4日 小倉11R 吉野ヶ里特別
 2007年2月10日 東京8R サラ4歳以上
 2007年2月17日 東京9R 立川特別
 2007年2月17日 京都10R 大和特別

あとがき

 









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