「数字は生きている」ことがわかる本●まえがき


 本書は純粋な出目の本である。
 したがって、あれこれと能書きを並べることはしない。
 本書は競輪(車番)、競艇、オート、競馬(枠連)に使用することができる。基本的には6枠と8枠に対応しているが、競輪は9車立てのため車番で答えている。
 選手も馬も何にも見なくていい。ひたすらに出目という数字のみを追いかけて編み出された万能出目表である。
 どのようにして出目表を作ったのか?
 答えは簡単である。当たる、儲かるように苦心のすえに完成させた。とはいえ、完璧かといえば、それは明日からのレースで使って実践してみる以外にはない。過去はあくまでも過去の結果であり、的中率、回収率を計算してみたからといって、明日からもそうなるとは限らないからだ。
 本書は、スポーツニッポン新聞(通称スポニチ)の本紙の予想印を活用させていただいた。実際には、ご自分が使い慣れている有名スポーツ新聞であれば的中率にそれほど大差は生じてはいない。矛盾するようだが、あくまでも過去の結果からいえばの話だ。
 予想印は、あくまでも当てるための指標というか目安にすぎない。印通りに買うわけではない。
 しかし、印のある選手や馬が連に絡む確率は圧倒的に高い。しかし、人気の印上位で車券、舟券、馬券を買っていては、いつまでたってもプラスにはならない。
 本書は、いわば新聞の人気印を指標として、人気の盲点になりそうな真の勝者をあぶり出すことを基本として組み立てられている。
 そして、買い目は原則として5点である。どんなレースも5点買いである。だから迷うことはない。
 出目には一発逆転のドラマが秘められている。
 出目を無視して勝負には勝てない。
 数字は生き物であり、必ず一定の循環を繰り返しながら生きたり死んだりしている。
 とにかく、新聞の予想印を見て、それを万能出目表に当てはめて、ズバリそこに示されている5点の車券、舟券、馬券を買うことだ。
 単純明快。幸運を祈る。

 

目 次

「数字は生きている」ことがわかる本●まえがき

第1章 競輪コース
 競輪の468
 4つの数字から軸が決まる
 見るだけでカンタンに買い目がでる
 出目表通りで万車券
 35点買うと2万5000円
 ともかく機械的に買ってみる
 素直になれば大金が拾える
 競輪用出目表

第2章 競艇コース
 競艇は6枠制の典型
 本命から穴まで狙い撃つ
 20点で6万円
 出目表を見れば波乱がわかる
 ひとまず出目を信じてみる
 50倍の配当を狙ってとる
 盲点を衝け!
 競艇用出目表

第3章 オートレース・コース(競馬枠兼用)
 予想2通りの特殊性
 オートと競馬(枠)兼用
 46倍なら文句はいわせない
 出目表が指示する◎は信じる
 買い方は自己責任で決める
 波乱予想は思い切り!
 1着固定で勝負できるケース
 競馬でも使える
 オート用出目表

第4章 出目を極める
 出目は永遠なり
 出目循環の原理
 1Rの出目を大切に
 出目は偏っている
 本命が消えるレースを知る術
 出目ならダービーはいただき
 穴の出目表
 出目は瞬時に流れ去っていく









Copyright(C)Metamor Publishing Co.,LTD
小社の許可なく転載・コピーは禁止させていただきます。