最強の馬券理論がさらに進化した●まえがき

 今の時代はとにかく忙しい。数十年前と比べると、世の中はずいぶんと便利になり、コンピュータ関係の進化とともに、スピードが要求される時代に変貌した。そして最近ではパソコンが一般家庭にも普及したこともあり、このスピード時代にさらに拍車がかかっている。携帯電話やパソコンで馬券を買えることも、スピード時代の象徴といえるだろう。
リストラ、ボーナスカット、倒産……もうイヤというくらい聞かされている不況時代であっても、暇になるどころか「貧乏暇なし」、つまり、不景気であっても、忙しさは昔と何ら変わりはない。それどころか今の時代はますます忙しくなっている。
便利になるということは、簡単に素早く対応できるということ。だからといって時間に余裕ができ、ゆったり生活できるかというと、そうではなく、皆が急いで生きているから、ゆったりはしていられない時代なのだ。
せっかち現代人が、求めるものはスピード。何でも早く答えが出るのが望ましい。しかし、競馬予想に関しては、簡単に答えが出る予想は、当たらないことが多いのも事実だ。それこそ、簡単に考えて馬券がポンポン当たれば、競馬は成り立たないし、神様がそんなことは許さないであろう。
さて、そんなことをいいながらも、私は今回、時代に合わせて「簡単・楽チン」な予想法をお伝えすることになったが、皆さんに勘違いしてほしくないのは、根拠のない偶然性から生まれた、薄っぺらな予想法ではないということだ。
私は3年前から予想屋として、「ボルト倶楽部」という予想サイトで、万馬券予想を会員発表している。あらゆる馬券攻略アイテムを綿密に、正確に数値化し、法則を完成させ、しかも、それだけに満足することなく、常に攻めの姿勢で、時には失敗し、時には万馬券を正確に射止め、会員にも万馬券をプレゼントしているのだ。
私の宝物ともいえる、その分厚い法則理論が、奥深くしっかりと根付いているからこそ、皆さんは「簡単・楽チン」に今回、万馬券を獲ることができるようになるのだ。
初心者で5分、慣れれば3分、しまいには、『競馬ブック』を1分眺めただけで、激走する穴馬を見つけ出すことが可能になるはずだ。
すでに私のことをご存知で、3冊出版されている「2:6:0(オー)シリーズ」を実践している方は、万馬券が、さらに簡単に獲れるようになったことに驚かれ、さらに今まででは、獲れなかったような超万馬券も、今回獲れるようになっているので、さらに武器を増やしたということになるだろう。
私の万馬券に対する総合理論から、新しく誕生した新予想を、新たにたくさんの人に理解していただき、そして、少額投資で十分楽しめる万馬券を、この忙しい時代のストレス発散に、是非とも役立てていただきたい。
もちろん、さらに今まで以上に儲けていただけるのだが、そのためにはまず本書を最後まで読破してもらうことが第一条件であり、大切な第一歩となるのはいうまでもない。

 

目 次


最強の馬券理論がさらに進化した●まえがき

第1章 ジャンクション8の思想
 こんなに簡単に万馬券が獲れてしまっていいのだろうか
 ここまで完成された万馬券理論はない
 万馬券チェックシート
 競馬ブックを使用する
 8番人気馬が万馬券のターニングポイント
 なぜ、8番人気馬が分岐点なのか?
 狙うは分岐点馬以降の人気薄だ!

第2章 ジャンクション8の法則 基礎編
 レース選定
 予想手順
 なぜ、ジャンクション8が成立し的中できるのか?
 勝ちタイム、負けタイム
 その穴馬から、どのように馬券を買うか?
 基本は馬連でOK! 馬単派はどうするの?
 良いものはどんどん取り入れ、馬単名人になる
 前日発売のレースは、日曜版ブックのオッズを使用する
 G1・G2レースだけは、穴馬のポイントが違う
 なぜ7番人気と8番人気を穴候補にするのか?
 G1・G2レースの馬単判定
 Q&A こんな場合はどうするの?

第3章 ジャンクション8の法則 実践編
 ジャンクション8の法則が万馬券を獲りまくる
 ジャンクション8が20倍未満のレースを征す
 ジャンクション8が20倍以上のレースを征す
 18点買い……これって多いの?
 馬連でも十分楽しめる
 G1編・忘れかけた実力馬を見逃さない
 買い目ぐらいは、気楽にアレンジしても面白いんじゃない
 タイム数値判断で同数の場合
 万馬券党になると、頭の中に穴馬が浮かび上がるときがある
 前日売りがないG2レース
 それは進化するためのチャレンジである

第4章 ジャンクション8の法則 完全勝利編
 万馬券のオンパレード
 今まで買えなかった穴馬が見えてくる
 時にはこんなこともあるが……
 実践! G1万馬券を予想しよう
 おめでとう
 まずは気持ちから万馬券のスペシャリストになれ
 穴馬を信じる強い勇気を持て!
 負けは次の勝利につながる教訓

エピローグ

 









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