ゲイル理論で億万長者になろう●まえがき

 2003年10月、アメリカで100万部のベストセラーとなったゲイル・ハワード著の『ロトマスター1 幸運の数字組み合わせ』と『ロトマスター2 幸運の数字選び』が発行された。この2冊のなかには、ゲイル・ハワードが作り上げたロトの攻略法について詳しく述べられている。

 発刊からわずか2ヵ月後の2003年12月、日本でもゲイル・ハワードの攻略法を使った横須賀在住の方から、1等当せんの手紙が送られてきた。そのほか、2等、3等の当せん者はいうまでもなく、これまでまったく当せん経験がない方からも、当せんの喜びを伝えるメッセージが数多く届けられるようになった。それだけではない、それまで独自でロトのデータを研究していたファンからも、今までにない画期的な攻略法だと、賞賛の声が寄せられるようになったのだ。

 そして、2006年7月、日本で行なわれているロト6の抽せんが300回超えた。ゲイル理論は、分析するデータが多いほどその効果は増大していくものである。そこで、ゲイル理論が日本のロトで実際にどのような傾向を見せているかを検証する意味も含めて、さらに、集積し分析されたデータから、ロトの予測を行ない高額当せんを目指すために、本書を著すこととした。

 また、本書では、特に「数字選び」にテーマを絞りこんで紹介することになるが、その理由は、「組み合わせ」については、すでにゲイル・ハワードが完璧なシステムを構築しており、これ以上のものをさらに加える必要がないが、どんなに効率的な組み合わせシステムであっても、その前提となる「当せん確率の高い数字」を選び出す必要が重要なポイントになるからである。以上を踏まえて、ゲイル理論の核心に迫ることにする。ゲイル理論を使うことで、これまで運にだけ頼っていた高額当せんも現実のものとなるだろう。さあ、あなたも2億円獲得のためにこの扉を開いてみよう。

 なお、データの分析については、もちろんゲイル・ハワードの著書である『ロトマスター1 幸運の数字組み合わせ』と『ロトマスター2 幸運の数字選び』で紹介されている分析法に基づいて解析したものである。


目 次

ゲイル理論で億万長者になろう●まえがき

Lesson1 ゲイル理論こそが奇跡だ!
 ロトくじとは
15人の4億円長者がいる
 600万分の1の確率
 ゲイル・ハワードは敏腕トレーダーだった
 “ゲイル理論”の攻略法とは
 統計的な偏り
 ゲイル理論による分析について
 6個の数字の組み合わせ
 バランスゲーム

Lesson2 億に近づくホットとコールド理論
 ホットとコールドとは
 ホットとコールドの分析
 L10に隠された重要な真実
 平均が意味するもの
 次回の抽せんを予測する

Lesson3 億が目前の飛び期間分析
 飛び期間を分析せよ!
 飛び期間分析で何がわかるのか
 飛び期間の探し方
 飛び期間からどうやってロト数字を決めるのか
 わずか過去5回を分析するだけでここまで当たる
 飛び期間別出現表
 飛び期間の応用編

Lesson4 必須の奇数偶数組み合わせ分析
 奇数と偶数の偏り追跡
 奇数と偶数の出現割合
 偏り傾向の検証

Lesson5 大小の偏りを見逃すな!
 大小の偏りの分析
 大小の偏りを追跡せよ!
 偏り傾向の検証

Lesson6 これも重要! バランスゲーム理論と合計、末尾
 バランスゲーム理論とは
 確率的な130と131
 合計の偏り分析
 抽せん期間を限定して分析する

Lesson7 数字集団分析で見えてくるもの
 数字集団の分け方
 数字集団の分析から何がわかるのか
 数字集団から分析できる偏りとは
 予期せぬ数字が見えてくる

あとがきにかえて










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