どんなギャンブルでも、必ず攻略方法はある!●まえがき

 一般的にギャンブルには、その道のプロが存在する。プロといえば、多くの方がそれだけの収支で生活費を得ているイメージを描くと思うが、一口にプロといっても多種多彩。辞書で調べるとprofessional=専門職として説明されている。つまり、その道の玄人であればプロと呼称されるのだ。
 例えば、競馬を例に説明すると、競馬の収支で生活費をまかなう馬券のプロはもちろんのこと、知識のプロや予想のプロ、また、調教師や厩務員、騎手も完全なる競馬のプロである。パチンコやスロット、競輪、ボートなどのギャンブルも基本的には同じ。人それぞれの考え方があるが、100人いれば100通りのプロの定義が存在する。プロというのは、それほど定義づけが難しいものなのだ。
 では、『ロト6』の場合はどうなのか。『ロト6』の場合は、一撃でサラリーマンの生涯賃金を稼いでしまう破壊力があるが、コンスタントな収支で生活費を稼ぐプロはおそらく存在しない。この辺は、競馬やパチンコと大きく違うところだ。つまり、『ロト6』はギャンブルとはいい切れない部分をいくつか持っている。
 しかし、「ギャンブルではない=すべて運任せ=研究の余地がない」かといえば、決してそうではない。主催者から提供されるさまざまな情報を分析・解析して、買い目に活かすことが可能だからだ。
 私は多くのギャンブルにおいて、数値化できる部分はすべて数値化、その偏りを抽出し買い目に活かす手法をとっている。『ロト6』もすべての情報を数値化すれば、攻略の要素は多分に存在する。第1回から解析を行い、傾向を探り今日に至っている。
 この本では、『ロト6』を科学的に、あるいは数学的に、または、物理的に探求することを心がけた。買い目に役立つように過去337回の抽せんを徹底的に分析している。
 現在は「東京スポーツ新聞」で単独予想、写真週刊誌「FLASH」ではゲイル理論の西村彰史氏と対決形式で連載を行っている。全抽せんのトータル解析本として執筆した本書とともに、こちらも買い目の構築にぜひ活かしていただきたい。

 

目 次


どんなギャンブルでも、必ず攻略方法はある!●まえがき

第1章 確率破壊空間理論で4億円がここまで見えてきた
 確率破壊空間理論とは?
 どうせ買うなら、高配当を狙え!

第2章 4億円の夢を運ぶ『ロト6』の仕組み
 人生を変える! 『ロト6』の破壊力
 43個の数字の中から、好きな数字を6個選択する
 1等の的中確率は600万分の1
 『ロト6』の抽せん方法と抽せんの流れ

第3章 配当金額を分析する
 各数字の出現回数と発生率を分析する
 数字には人気者と嫌われ者が存在する
 1等「5000万円未満の抽せん」を検証
 高額配当の原点「2億円の抽せん」を検証
 「2億円から4億円(2億円は含まず)までの抽せん」を検証
 「1等該当者なしの抽せん」を検証

第4章 ラインの空間を分析する
 マークカードの空間を分析する
 無意識に設けられるバランス空間
 「1ライン目が空間の抽せん」を検証
 「2ライン目が空間の抽せん」を検証
 「3ライン目が空間の抽せん」を検証
 「4ライン目が空間の抽せん」を検証

第5章 ラインの大型空間を分析する
 人気数字(「01」〜「12」)の欠落が驚異の波乱決着を生む!
 高額配当必至の大型空間を場所別に分析する
 「〜1に20コマ以上の大型空間が存在する抽せん」を検証
 「1〜2に20コマ以上の大型空間が存在する抽せん」を検証
 「2〜3、3〜4に20コマ以上の大型空間が存在する抽せん」を検証
 「4〜5、5〜6に20コマ以上の大型空間が存在する抽せん」を検証
 「6〜に20コマ以上の大型空間が存在する抽せん」を検証
 本数字の集中をライン別に分析する
 「『01』〜『10』に本数字が4個以上発生する抽せん」を検証
 「『11』〜『20』、『21』〜『30』に本数字が4個以上発生する抽せん」を検証
 「『31』〜『43』に本数字が4個以上発生する抽せん」を検証

第6章 数字の発生間隔を分析する
 本数字とボーナス数字の発生間隔を分析する
 数字の発生間隔を視覚的に把握する
 発生間隔を数字別に分析する

第7章 本数字の合計を分析する
 「本数字の合計」を徹底分析
 「本数字の合計」と「配当」の関係
 本数字の合計が「『111〜160』の抽せん」を検証
 本数字の合計が「『21〜110』の抽せん」を検証
 本数字の合計が「『161〜243』の抽せん」を検証

第8章 キャリーオーバーを分析する
 夢配当のカギを握るキャリーオーバーの仕組み
 キャリーオーバーこそが、『ロト6』最大の魅力

次に4億円の夢をつかむのは、きっとアナタだ

基本データ【保存版】









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