まえがき
競馬法改正により、今年から20歳以上であれば誰でも(たとえ学生・生徒であっても)馬券を購入できるようになった。これは私が競馬をはじめた当時では考えられないことだが、売上ダウンに悩む主催者側としてはついに苦肉の策に打って出たのであろう。この緩和策が売上アップにつながることを競馬ファンの1人として願って止まない。
さて、3連単が発売されてから、すでに半年以上になるが、皆さんの戦績はいかがだろうか? 統計的に見ると、3連複の万馬券出現率が40%以下であるのに対して、3連単はなんと2倍の80%以上なのである。
前著『ワイド見るだけ簡単的中 3連複完全攻略プログラム』において、3連単発売後の買い方について、出走頭数が12頭以上の時は3連複、12頭未満のときは3連単で勝負するつもりと書いたが、出走頭数が12頭以上の場合でも万馬券出現率がはるかに高い3連単での勝負、それも全レース万馬券狙いを回収率の観点から皆さんへ推奨しておきたい。
では、どうすれば3連単で高回収率を実現できるのか? ということになるが、私は出走頭数別に3連単1番人気フォーカス、および単勝1番人気オッズ(前売り)と3連単的中フォーカスのオッズ(前売り)との相関関係のデータを取り続け、各頭数ごとに的中フォーカスのオッズ倍率(前売り)を分析した。その結果、ついに高回収率を実現できるヒットゾーンを発見し、5頭立てから18頭立てで計120パターンへの分類化に成功したのである。
といっても、分析に必要な材料は3連単の人気順オッズと単勝1番人気オッズ(ともに前売り)だけである。そして、3連単1番人気フォーカスと単勝1番人気のオッズを見て、出走頭数ごとに3連単と単勝のオッズ倍率がどのパターンに当てはまるかをチェックし、軸馬絡みの推奨オッズ範囲のフォーカスを拾い出すだけである。もちろん、計算不要である。たった数分の分析時間で3連単万馬券を簡単に的中できるようになっている。私が半年を費やして生み出した3連単最強攻略システムを是非お試しいただきたい。
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