競馬攻略書の第二弾を発表することになりました。
 おかげさまで、難しい3連単で、10万以上の配当に挑む方法を紹介した『競馬ブック 3連単高額配当専用プログラム』は大好評で、全国からたくさんファクスやお便りをいただきました。
 読者の方から「わずか開催4日間で、70万円稼いだ」と喜びの声もいただきました。しかも、1点あたり100円買い、1レース2,400円購入でこの結果ですから、喜ばれるのも当然ではないでしょうか。
 正直、考案した私も非常に嬉しく思いました。
 なかには、馬連やワイドにアレンジされて購入している方もおり、スピード指数だけで買い目を出したシンプルさがよかったのかもしれません。
 
 さて今回は、以前から私が温めていた方法を紹介します。
 違う方法を発表して、浮気性なやつだと思われるかもしれませんが、今回は馬券への切り口が前回と違うということで、優劣はつけられません。スピード指数もコンピを使用する方法も、どちらも私にとっては愛着があり優れた方法だと考えています。
 読者の皆さんには、両方の良いところを使っていただいて活用していただけたら幸いだと思っています。
 競馬攻略法ぐらい百人百様な分野はないかもしれません。百人いれば、それぞれに百通りの方法を持っているということです。
 それぐらい奥が深いジャンルなのです。
 タイムひとつとってみても、前著で紹介した<競馬ブックのスピード指数系>を使用したものや、着差に注目した方法、あるいは上がり3ハロンを予想に取り入れる方法もあり様々です。
 つまり、馬券を的中させるには、アプローチの仕方がいろいろある、ということです。違う方法を持っていたとしても、何も不思議ではない、と思っています。
 
 今回紹介する方法は、競馬ファンに人気の<日刊コンピ>を使用します。別冊の<コンピ・ブック>が単行本として出版されているくらいですから驚きでもあります。
 コンピは、ほぼ人気順どおりに整理されて見やすく、便利なのが受けている理由のひとつだと思われます。
 今回も、もちろん大穴馬券を狙っていく方法です。
 あらゆる馬券式別に対応できるのと、すべてのレースに対応できるのが、前著の3連単専門の攻略法と違っている点です。前著はスピード指数を使っていましたので、新馬戦や障害レースには参加できませんでしたが、今回はコンピですので、それらのレースにも参加できるようになりました。
 基本は馬連、馬単、ワイドを獲る方式になります。
 他人と同じことはしたくない、という多少あまのじゃくな私ですから、今までにない方法になりました。
 もともと、前著を発表する以前からあった構想が、<日刊コンピ>と融合することにより、ひとつの形になったのです。
 <日刊スポーツ>も、<競馬ブック>同様、長年愛用して統計などをとっていましたから、なじみはありました。それと自分が予想に使用している<配列Dコード>と組み合わせてみました。
 実は、メタモル出版の編集長の「日刊コンピを使ってみたら」の一言で、自分自身閃くものがあったのは確かです。
 <配列Dコード>と<日刊コンピ>を合体させてみたら……。
 自分でいうのもおかしいですが、検証を重ねていくうち、見事に融合したのです。
 大穴党の私としては、万馬券が頻繁に獲れる方法を常に模索していましたが、この二つの融合はまさに「どんぴしゃり」でした。
 前置きが長くなってしまいましたが、さっそく方法を紹介したいと思います。