競馬・パチンコ攻略研究会ダヴィンチ・クラブも今年で3年目を迎えました。
 新年スタートと同時に「投資・攻略法開発室」を開設することになりました。読者の皆さんのニーズに合った馬券術や投資法を開発していこうというスタンスのもとに作られた部門です。そこで今回は、開設第1弾をお届けしたいと思います(本書をはじめて手にとった方も「万馬券脳」を鍛えるチャンスかもしれません)。
 全国にファンが多い「日刊コンピ指数」ですが、ダヴィンチ・クラブではあくまでも大穴馬券にターゲットを絞っていきたいと考えています。
 多少宣伝になってしまいますが、ダヴィンチ・クラブの会員向けの方法では、金杯初日からの7日間の開催(小倉2日間も含めて)において、馬連万馬券獲得数が15本、馬単においては27本、5000円以上の馬連獲得数が31本と快進撃を続けています。
 さて、今回紹介する方法は、「日刊コンピ指数」のみを使用します。他の要素はいっさい必要ありません。また、複雑な手順もありません。競馬初心者の方でも心配はありません。130円で「日刊スポーツ」さえ購入すれば、すんなり万馬券奪取が可能になるのです。
 3連単が発売されてからは馬券式別も増え、購入する側も迷ってしまうところですが、本書では基本を馬連、馬単においています。パターン別に3連単、3連複、ワイドについても解説していきます。
 もちろん皆さんの工夫でアレンジは可能ですが、まずは本書に書かれた手順で高配当をゲットしてみてください。1日に何度も万馬券を獲得することもあるでしょう。あるいは今まで獲ったことのない大万馬券のチャンスに巡り合うのもそう遠くはないと思います。
 
 隣町にウインズがあるので、毎週土日は私にとっては競馬の日になっています。
 そこで思うのは、私自身も含めてなかなか人間はスタイルを変えることができないのだな、ということです。ある一定のパターンに定住するのに慣れてしまうと妙な安心感を覚えてしまうからかもしれません。
 同じウインズ内においても、自分お気に入りの場所があり(階や座る場所、陣取る場所など)いつも行くと顔ぶれも同じメンバーです。毎回来られるのは圧倒的に高齢者が多く、皆さん実に楽しそうに和気あいあいとやっています。
 何気なく、側にいてその皆さんの買っている買い目を覗くと、本命サイドが多く、なかなか高配当へは手が届いていないようです。
 単純に馬連でいえば、決着する比率は5000円未満の本命サイドが多いのは確かです。30~40パーセントぐらいの的中があるかもしれません。しかし、そこそこの的中があってもウインズから帰るときには少し儲かっていれば良いほうかもしれません。けっして大きなリターンは望めないのではないでしょうか?
 私は人の馬券購入法にケチをつける気は毛頭ありません。お年寄りが楽しそうにやっているのは、それで充分なのではないかと感じます。趣味の目的のひとつは達成しているともいえるからです。
 しかし本来、競馬をはじめとするギャンブルを行うという行為は、「儲けるため」に行うのが本筋ではないでしょうか。
 JRAに寄付するためではないはずです。できれば少しでもよいから「儲け」を出して、ストレスを解消し、あるいは予想する「楽しみ」と「儲ける」ことを両立させられたらベストなのではないでしょうか。
 少なくとも本書を手に取られた読者の皆さんには、少しでいいですから馬券購入の切り口を変えてもらい「高配当奪取」で儲かる達成感も味わってもらいたいと考えています。
 大穴馬券は狙わなければ的中させることができません。
 本書では簡単にできる「大穴馬券的中法」を紹介していきたいと思います。では、前置きはこのぐらいにして、本題に入りましょう。