本書は、大穴馬券を獲りたいという人のための馬券術です。
 なかには、競馬をやりはじめて何年にもなるのに1回も万馬券を獲ったことがないという方もいるかもしれません。
 あるいはたまには万馬券を獲ることもあるけど、大きくマイナス収支でストレスばかりが溜まるという人もおられるでしょう。
 本書は簡単に、時間がかからず、大穴を獲るために開発された方法です。
 多くの競馬ファンに人気の日刊コンピ指数を使用します。
 以前、同じメタモル出版から「日刊コンピ超大穴配列Dコード」、「ニッカンコンピ超穴P(プレミアム)理論」を発表させていただきましたが、結構な反響を感じました。読者の皆さんから数多くのFAXをいただきました。
 「万馬券を1日に5本も当てて大儲けしました」
 「自分のやり方とミックスしたら的中率が向上し、重宝しています」
 なんてうれしいお便りもありました。
 そのまま使用していただいても、アレンジしていただいてももちろん結構です。
 とにかくスピーディーに、複雑な計算などいっさいなく、万馬券、超万馬券を獲るための手法が本書の「スーパーDコード」なのです。
 大きな範疇でいえば「出目」に属しますが、私自身は「出目」だとは思っていません。
 「スーパーDコード」は上位人気の入る馬番から連対、あるいは3着内に入る馬の「確率的ゲート」を探り出す方法なのです。
 そうはいっても、皆さんは難しく考えなくとも問題ありません。
 「スーパーDコード表」にしたがって馬番を選び出し、ほとんど機械的に購入できるシステムですから、心配無用です。
 競馬は選挙のように、前評判(選挙前のアンケート調査や出口調査)のとおりなかなか決まってくれません。
 競馬でいう出口調査やアンケート調査に相当するのが「人気」です。
 約3割強の馬は1番人気で勝ちますが、裏を返せば残りの7割は敗れていることになります。
 つまり競馬ファンの多くが勝つと思っている馬の7割は間違っているということになるのです。
 選挙ではそれは絶対的にありえません。
 同じ地区(わかりやすく1人区で)で10人が立候補し、前評判で一番人気のない人が圧勝してしまうことなどありえないでしょう。有権者ひとりひとりに100万円ずつ渡すような不正をしないかぎり無理といえます。
 ところが競馬では、
 「こんな成績なのになんで勝つんだ?」
 というような馬が飛び込んでくることが常識を超える範疇でたびたび起こります。
 前走15着に大敗していた馬が突如1着になることもあります。
 「馬が走るんだから仕方がない」とあきらめてはいませんか。
 一般競馬ファンが負けた馬券を握りしめ、いくら競馬新聞をひっくり返しても原因がわかりませんし、答えはなかなか出てきません。
 「スーパーDコード」は、成績では買えない馬を買うことができるのが特徴のひとつといえます。
 極端な話、コンピ指数表と本書記載の「スーパーDコード表」をチェックするのみで、大穴馬券をヒットさせることが可能となるのです。
 私の読者層は圧倒的に40歳以上の中高年からです。ダヴィンチ・クラブの会員の方で最高齢は89歳。おそらくお孫さんにパソコンで作ってもらった絵の描かれた用紙にお便りを書かれて送られてくることもあります。ほのぼのとして私もうれしくなります。
 競馬は最高の「脳トレ」にもなると私は考えています。頭脳にも良く、楽しんで、儲かればこれ以上の喜びはありません。
 さて、偶然にも本書を手に取られた人はラッキーだと思ってください。
 簡単に万馬券をゲットできるチャンスです!