長年、高配当を追い続けている香田です。
 今回ももちろん、大穴馬券を奪取するための方法を紹介します。
 使用する新聞はなんでもOKなので、競馬ファンには願ってもないことかもしれません。
 私は研究大好き人間ですが、競馬は相当奥深いジャンルであると思っています。
 さまざまなデータと無数の方法が乱立する競馬……。
 ビギナーズラックで当たってしまうこともありますが、深く入り込むと迷宮に入ってしまうのも競馬の正体でもあります。つまり、初心者があてずっぽうでも的中できるときもあるが、ベテランがよく考えても長く続ければマイナスになってしまうというパラドックスもあるのです。
 年間を通してトータルで、勝っている人が数パーセントしかいないといわれる競馬ですが、その勝ち組への道へと何とか皆さんを導いていきたいと馬券攻略書を書き続けています。
 簡単で、スピーディー、投資額がかさまない、なおかつ高配当が獲れる都合の良い馬券術を常々考えています。
 たとえよく当たっても、予想に多くの時間が必要とするもの、大金を叩かなければ的中できないものや、誰でも同様な答えが出せなければ意味がありません。
 私は皆さんに紹介する前に必ず、自分も同じ方法で結果を出してからにしています。
 自分でも勝てない方法を公開するのは無責任だと思っているからです。
 また、アイデアとして面白みのないものも紹介したくありません。オリジナリティがなければ自分自身も面白みを感じません。
 さて、今回はおそらく皆さんが一番馬券を購入しているメインレースの「大穴」が獲れる方法です。
 メインだけしか獲れない馬券術という意味ではありませんが、不思議とオープンクラスの成績が良い方法なのです。
 詳しい説明は本編にて解説していきますが、最近では、超高配当になった「エリザベス女王杯G1」も、「アルゼンチン共和国杯G2」も、「天皇賞秋G1」もすべて獲っています。「エリザベス女王杯」については少し工夫が必要ですが、誰でも理解できると断言できます。
 昨今、景気の冷え込みで「宝くじ」が良く売れていると報道されていました。
「最後は神頼みしかない」ということなのでしょうか。
「宝くじ」を否定するわけではありませんが、まず「運」に賭ける前に、自分で考えて「大金」を掴み取ることを考えてみるのもよいのではないでしょうか。
「競馬」はジャンボやロト6ほどの大金は掴めませんが、現実的な金額は勝てる可能性があります。
 そのためにも「大穴」を掴み取る方法が必要になります。
 私は徹底して「大穴」にこだわってきましたが、それは「リターン」が大きいからにほかなりません。
 ちまちました低配当を当てても嬉しくありません。
 本書では、何十万円もの馬券を的中させる快感を是非皆さんにも味わってもらいたいと思います。