弱い馬が好走したから万馬券が出るわけではない。その組み合わせを買った人が少ないから万馬券になるのだ。
 デカイ馬券を仕留めたときの爽快感はなにより格別だ。戻ってくる金額が大きいこともあるが、他者が予想していなかったところに目を付け、的中させたという優越感が気持ちよさを何倍にもするからだ。
 とはいえ、そうそういつも万馬券が獲れるわけではない。だが、『指数X』を使ってレースの予想をすると、万馬券が本当によく当たる。気が付けば万馬券が当たっていた、なんていうのも『指数X』では日常茶飯事である。
 『指数X』とは、過去に出走したレースをもとに競走馬の能力を数値化したものだ。そこには競馬新聞の印のような人の手簡が入らないから、各馬を客観的に格付けできる。そのため、能力が高いのに人気がない馬、能力が低いのに人気の馬を簡単に見分けられる。もちろん数値は正確無比。万馬券がよく当たるのも当然だ。
 今、馬券の主流は3連単である。そしてWIN5の登場。時代はまさに高配当時代。競馬ファンの夢は大きくなるいっぽうである。しかし、それに比例して馬券の的中率は難しくなる。だが、『指数X』を是非使ってみていただきたい。
 『指数X』が再びこうして書籍化できたのは、時代の流れがそうさせたのかもしれない。まずは手始めに、その威力、重賞で味わっていただこう!

『指数X』解析チーム